ジャンク仕入れって知ってますか？
今日の売れた商品紹介！
CRYSTAR -クライスタ- – PS4 [PlayStation 4]
エディオン2678円仕入れ5480円売り
どーも！
ひろっきーです。
仕入れ先の一つとして僕もよく行くのがハードオフ。
知ってる人も多いかと思いますが、幅広い品揃えで全国展開しているリサイクルショップですね。
今日はそんなハードオフでの仕入れの際に知っておきたい仕入れ手法「ジャンク仕入れ」を解説したいと思います。
僕がまず見る場所はココ。
ゲームの周辺機器や古いソフトが入っている青いカゴです。
この中には基本的には「動作未確認」の商品が入っています。
「動作確認してないしクリーニングもしてないからその分安く売りますよ～」って感じですね。
この中でお宝が発見できる事があります。
イメージで言うと
324円→3500円
324円→5000円
108円→3000円
って感じです。
そんなにしょっちゅう見つけられる物ではないですが、一つのチェックポイントとして覚えておくといいですね。
他には本体やゲーム周辺機器も普通に仕入れできます。
あともう一つのポイント。
ジャンクって聞くと「壊れている物」ってイメージする人もいるかと思いますがそうではないんです。
このスピーカーみたいに「普通に使えるけどジャンク」って商品もあります。
ジャンクの理由としては
・古いから
・付属品が不足
・一部破損している
とかですね。
でも普通に動けば高値で売れる事だってあるんです。
例えばこんな感じですね。
ハードオフのジャンクで「動作確認済リモコン無の為ジャンク」で仕入れました。
リモコンを準備できればもっと高く売れますね。
ちなみに一言で「ジャンク」って言ってもお店によって内容が全然違います。
本当に動かない商品は「動作しません」って書いてくれているお店もあれば何も書いてないお店もあります。
「動作に問題ありませんがボリュームのツマミの一部が欠けています」みたいに丁寧に書いてくれているお店なんかもあります。
お店の特徴を掴む事ができれば仕入れの際に見るポイントも変わってくるのでそこを意識できれば理想ですね。
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